静岡市議会 2021-10-04 令和3年 観光文化経済委員会 本文 2021-10-04
次に、電気・水道料等納付金は、静岡市中央卸売市場業務条例第58条第2項に基づき、当市場でかかった電気料、水道料、電話料のうち市場開設者にて一括して支払ったものについて、各使用者に使用料に応じた金額を負担していただき、月単位で個別徴収している雑入でございます。放棄した債権は、平成22年4月から令和2年3月までの電気水道料34万2,916円と電話料金3万5,393円、1人、11件分でございます。
次に、電気・水道料等納付金は、静岡市中央卸売市場業務条例第58条第2項に基づき、当市場でかかった電気料、水道料、電話料のうち市場開設者にて一括して支払ったものについて、各使用者に使用料に応じた金額を負担していただき、月単位で個別徴収している雑入でございます。放棄した債権は、平成22年4月から令和2年3月までの電気水道料34万2,916円と電話料金3万5,393円、1人、11件分でございます。
事業5は、庁舎の光熱水費や電話料、清掃や警備、保守点検などに要する経費を計上しておりますが、1節は駐車場管理のための会計年度任用職員報酬を、14節は自動火災報知設備の更新経費や旧法務局の擁壁改修経費を計上しております。 64ページにかけての事業6は、労働安全衛生法に基づく職員の安全衛生のための経費の計上で、健康診断の委託料などが主なものであります。
これは、静岡市中央卸売市場業務条例に基づき、市場を利用した各事業者が使用した電気料、水道料、電話料について、その使用量に応じて金額を負担していただくものでございます。 今回放棄しました債権の額は3,853円で、平成26年3月の納入分1件でございます。
4目1節雑入のうち、教育委員会に係るものですが、15の生涯学習等参加者負担金、19の私用電話料、20の函南町誌代金、33の仏の里美術館太陽光発電売電収入、34の仏の里美術館絵はがき等代金、次のページをお願いいたします。
主な理由は、庁舎の電気料等の光熱水費や電話料が当初の想定よりも少なかったことによる減、及び庁舎管理業務の入札差金による委託料の減です。①は、下の行に記載されている内容となります。庁舎、これには東館、分館等を含みますが、これら施設の警備、清掃、管理、ごみ処理など、20余りの業務を委託した経費や、光熱水費、電話料等といった庁舎関係の維持管理に要した経費です。
事業5は、庁舎の光熱水費や電話料、保守点検に係る委託料などの支出が主なものでありますが、平成30年度において、庁舎別館解体工事や非常用自家発電機更新工事など計4件の工事を実施したことから、対前年度比で2,784万4,166円の減となりました。なお、繰越明許費は、市役所本庁舎の空調熱源更新工事請負費であります。 111ページにかけての事業6は、職員の健康診断委託料が主なものであります。
電話料ももちろんのことですけれども、大きいのが約3万5,400世帯の発送料と、あと振込手数料につきましては、今、各個人宛てに振り込む関係で、それぞれの金融機関が指定されている状況がありまして、その金融機関へ3万5,390世帯に対して振込手数料1件当たり660円で試算したものであります。この2つが約3,500万円の大きな内訳になっております。以上です。
内容としましては、児童・生徒の家庭学習用プリント教材の用紙代及び印刷費、家庭での生活状況等を把握するための電話料、これらに加え、例年の夏休みとなる期間の一部を登校日としていく計画であることから、この期間の児童・生徒の健康管理のためのエアコン活用に係る電気料の増額が予想されております。これらの経費につきまして不足が生じる事態となった場合には、流用または増額補正をお願いすることが考えられます。
それから、131ページ、消耗品費であったり、修繕料であったり、それから防犯警備委託料等々、通信運搬費、これは机であったり、NTTの引き込み工事であったり、電話料であったり、警備料であったりというものをそれぞれ予算計上しておりますので、前回お示しした内容で、現在、現場のほうも進めておりますし、来年度予算のほうに必要経費を計上させていただきましたので、よろしくお願いいたします。
この中で、水道料金としての支出は2,400円、30万円余のうちの2,400円、0.78%でございまして、そのほかガスですと5,800円、電気ですと1万1,000円、通信費、いわゆる携帯とか電話料が1万4,000円以上を超えている中での水道料金の位置づけとなりまして、同様の政令市との比較の中でも2,960円に対して2,400円、比率としても非常に少ないということが伺えます。
住民課関係は、後期高齢者医療広域連合市町負担金精算金は科目設定、人間ドックや歯と口腔の健康づくり事業に係る後期高齢者医療特別対策補助金、福祉課関係は、老人いこいの家の使用電話料、行路病人等の処理手数料、心身障害者扶養共済の保険金、健康づくり課関係は、デイサービスセンターの使用料、保健師等の実習生受入れに係る謝礼、健康づくり教室等の参加者負担金、火曜体操教室に係る後期高齢者医療特別対策補助金、環境衛生課関係
64ページにかけての事業5は、庁舎の光熱水費や電話料、清掃や警備、保守点検などに要する経費を計上しておりますが、1節は、駐車場管理のための会計年度任用職員報酬を、12節において、庁舎空調設備更新経費委託料を、14節において、庁舎無停電電源装置のバッテリーの更新経費を、17節に、窓口で使用する椅子の購入経費を計上しております。
次に、簡易水道施設維持管理事業で3,656万5,486円、これは配水池、管路等の施設の維持修繕に係る費用で、主な支出は、需用費のうち送水ポンプの電気料、漏水修理の修繕45件分、役務費で通報装置電話料、水質検査手数料を支出してございます。 次の463ページ、464ページをお願いいたします。 委託料は、水道施設管理委託やポンプの計装備点検業務委託、系統管路点検業務を行ったものです。
4目1節雑入のうち教育委員会に係るものですが、15生涯学習等参加者負担金、19使用電話料、20函南町誌代金、31文化芸術鑑賞会等入場料、36仏の里美術館太陽光発電売電収入、37仏の里美術館絵はがき等代金、次のページをお願いいたします。
①は、本庁舎、東館、分館等の施設の警備、清掃、管理、ごみ処理など、20余りの業務を委託した経費や、光熱水費、電話料等といった庁舎関係の維持管理に要した経費です。②は、空調機入れ替えや照明LED化をはじめ、老朽化した本庁舎等の施設修繕に要した経費です。 3の①は、演習場の旧来の慣行使用に基づく耕作者3名に対する補償料等です。
、資料にも書かせていただいておりますが、全体で1階、2階部分合わせまして176.97平方メートルのうち、共有部分を合わせまして借り受ける分が73.36平方メートルということで、41%ぐらいの割合になると思いますので、そちらの費用を共益費というような形で全体に係る金額から41%掛けさせていただいたものを先方にお支払いをして賄っていくということ、それから、あと、そのほかに当然パソコン等を用いますので、電話料
82ページの中段から、住民課の関係は、後期高齢者医療広域連合市町負担金精算金で、科目設定、人間ドックや歯と口腔の健康づくり事業に係る後期高齢者医療特別対策補助金、福祉課の関係は、老人いこいの家の使用電話料、行旅病人等の処理手数料、心身障害者扶養共済の保険金、健康づくり課の関係は、デイサービスセンターの使用料、保健師の実習生受け入れに係る謝礼、健康づくり教室等の参加者負担金、保健福祉センター内の照明機器
事業5は、庁舎の光熱水費や電話料、清掃や警備、保守点検などに要する経費を計上しておりますが、7節は、駐車場管理のための臨時職員賃金を、15節において、庁舎の空調や電力などを制御する中央監視装置用自動制御機器や庁舎空調の熱源の更新経費を、18節に事務室や窓口で使用する椅子の購入経費を計上しております。
役務費で通報装置電話料、水質検査手数料を支出しております。次のページをお願いいたします。委託料は、水道施設管理委託やポンプ場の計装設備点検業務委託、系統管路点検委託等を行っております。工事費はポンプ場施設改修工事、制水弁設置工事を行っております。 次に、簡易水道給水事業は184万9,704円で、量水器の交換に係る費用と計量法によるメーター交換に要する量水器の購入費用でございます。
①は、本庁舎、東館、分館等の施設の警備、清掃、管理、ごみ処理など、20余りの業務を委託した経費や、光熱水費、電話料といった庁舎関係の維持管理に要した経費です。②は、空調機入れ替えや照明LED化をはじめ老朽化した本庁舎等の施設修繕に要した経費です。 3の①は、演習場の旧来の慣行使用に基づく耕作者3名に対する補償料等です。